ツケといて〜
この感覚、
分かる人には分かると思うし
分からへん人には分からへんと思う
分からへん人は
その幸せを噛み締めて生きていって欲しい
私はこの記事がとてもとても好きで
事あるごとに思い出す
「妻」が毎日、何を考えてたんかと
「僕」(旦那)が気付いて言葉にしたから
それは形になったけど
「妻」自身もきっと
得体の知れない不満と闘ってたんやと思う
私も同じようなことがある
そういう、相手がおる ※恋人ではない
そんなことが起こる度に
この人にとって私の人生は取るに足らない
「あ、忘れてた」
その程度なんかと思う
本当の不満はその注意の先には無い
「またか」これがストレス、積まれていく
それ自体が全く難しいことじゃないから
絶対にできない訳がないから
だから余計、
しないという選択をしていることに
自分への軽視を感じる、傷付く
私の小さな苦しみは取るに足らない
「こんなにしてあげてるのに
そんな小さなことで文句言うん?
ほら、ならあんときあれしてあげたことで
今回のこと帳消しにしといて
なんなら感謝が余ってもいいくらいやろ
まだ文句言う?」
「妻」は流しに置かれた食器から
「僕」(旦那)のこんな声を
幾度となく聞いてきたんやろうなと
私は感じる
きっとほんまに軽視してる訳ではないこと
それは私も「妻」も分かってる
ただそれが全てに思えてまう時間がある
行動って考えよりも
相手にとってはその人そのものやから
気付いてないんやろう
傷ついてること
たかがと思ってるんやろう
流しに置かれた食器と同じように
/🍽
3コメント
2019.05.14 03:49
2019.05.13 13:55
2019.05.13 05:24